- 【横田早紀江さん】官房長官と面会 “早期再会”の具体的行動訴え
- アパートから遺体で発見のインドネシア人女性「今月17日ごろから連絡がとれなくなった」同居女性が証言 群馬・前橋市|TBS NEWS DIG
- 人手不足解決の最新技術展「フードテックWeek東京」 「ラテアート」ロボットも登場(2022年12月7日)
- 「希望の船だ」穀物輸出の安定化に決意 国連グテーレス事務総長がウクライナ南部オデーサ港視察|TBS NEWS DIG
- 【円安ライブ】再び加速 1ドル=146円台に下落 私たちの暮らしへの影響は…/秋の味覚が軒並み高騰/「100円ショップ」に円安の波 など(日テレNEWS )
- 【政府のコロナ対応検証】有識者会議の初会合 山際大臣「全部しっかり検証」
マリウポリ「状況厳しいまま」ロシア軍再び投降迫る(2022年4月20日)
激しい攻防が続くウクライナ南東部の都市マリウポリについて、ゼレンスキー大統領は「状況は厳しいままだ」と述べました。一方、ロシアは再びウクライナ軍に投降を迫っています。
ゼレンスキー大統領は19日、「マリウポリの状況に変化はなく、厳しいままだ」と述べたうえで、「ロシア軍は住民の救助や人道回廊を設置するためのあらゆる試みを妨害している」と非難しました。
また、マリウポリにいるウクライナ軍の司令官はCNNのインタビューで、ロシア軍に包囲されているアゾフスタリ製鉄所は危機的な状況だと訴えました。
負傷したおよそ500人の兵士が十分な手当てを受けられないままとなっているほか、数百人の民間人が製鉄所に閉じ込められているとしています。
一方、ロシア国防省は製鉄所から投降したウクライナ軍は一人もいなかったと発表したうえで、日本時間20日午後8時からの投降の呼び掛けに応じるよう再び迫りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く