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プーチン大統領「西側の制裁は失敗」ロシア制裁の一方ルーブル回復なぜ?専門家解説(2022年4月19日)
政府は19日からロシア産のウォッカやビールなどのアルコール飲料を、輸入禁止としました。防衛省防衛研究所の兵頭慎治さんに聞きます。
日本や西側諸国は最も有効とされる“強いエネルギー制裁”について、足並みを揃えられていない状況です。その一方で、プーチン大統領から気になる発言が出ています。
プーチン大統領は18日、「西側諸国による我が国の市場にパニックを生み出す作戦は間違いなく失敗した。ロシアの経済状況は安定している」と話しました。その根拠として挙げているのが“ルーブルの回復”です。ルーブルの為替レートを見てみると、ウクライナ侵攻前は1ドル=80ルーブル前後で推移していました。侵攻後、ルーブルは下がり続け、3月7日は1ドル=142ルーブルまで暴落。ところが、それ以降はルーブルの価値が上がり、19日時点で1ドル=79ルーブルと、侵攻前の水準となっています。
エコノミストの崔真淑さんによりますと、ルーブルが戻った要因の一つとして、「ロシアの経常収支」を挙げています。ロシアは、西側諸国の制裁により、輸入が減っている一方で、ロシアからの輸出は、各国が石油やガスとったエネルギーを買い続けているため、結果として、経常収支は黒字が拡大しました。黒字ということは、それだけロシアが多くの外貨を獲得したということです。その外貨を自国通貨であるルーブルに変えようというニーズが高まり、ルーブル高へ繋がります。
(Q.プーチン大統領の「制裁は失敗した」という発言をどう見ますか)
かなり強がっている表現だと思います。ルーブルが元に戻したといっても、それ以外でロシア経済への影響は出てきています。だから、ロシアで反発が出ないように、国内向けには、「影響がない」と断言せざるを得ない。外資系企業が撤退して失業者が出たり、国内では物価が上がっています。ロシア経済へのさらなる影響は避けられないと思います。
(Q.西側諸国や日本は、石油や天然ガスなど、エネルギー制裁に踏み込む可能性はあるのでしょうか)
いまの段階では、ロシアに天然ガスを依存するヨーロッパ諸国は、天然ガスの禁輸には慎重な姿勢を貫いています。天然ガスの禁輸は、最後の切り札になると思いますので、ロシアが大量破壊兵器の使用に踏み切らないように、抑止するために、その切り札は、いまは温存しておいたほうがいいと思います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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