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埼玉・熊谷市ひき逃げ事件 遺族が情報提供呼びかけ(2022年4月15日)
埼玉県熊谷市で2009年、小学生の男の子がひき逃げ事故に遭い死亡した事件で、男の子の母親がドライバーに情報提供を呼び掛けました。
当時小学4年の小関孝徳さん(当時10)は2009年9月、熊谷市で塾の帰りに車にひき逃げされて死亡しました。容疑者は分からず、事件は未解決のままです。
今月15日、母親の小関代里子さんが事件現場の近くでドライバーにチラシを配りました。
チラシには地図や孝徳さんの写真が印刷されていて、事件の解決につながる情報提供を呼び掛けています。
小関代里子さん:「事故から13年経っているということで、情報も少なくなっている状況なんですけども、ドライバーの皆さんも、ご協力してくれてとても感謝しています」
埼玉県議会は先月、死亡ひき逃げ事故の時効撤廃の検討を求める意見書を国に提出していて、小関さんは「今後も国に動いてもらえるよう、活動を続けていく」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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