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カンヌ映画祭コンペ部門に是枝監督の作品ノミネート 韓国で撮影「ベイビー・ブローカー」
来月、フランスで開幕する世界3大映画祭の1つカンヌ映画祭で、最高賞を競う部門に是枝裕和監督が韓国で撮影した「ベイビー・ブローカー」がノミネートされました。
今年で75回目を迎えるカンヌ映画祭で14日、最高賞のパルムドールを競うコンペティション部門に、是枝裕和監督の韓国映画「ベイビー・ブローカー」がノミネートされました。
公式サイトによりますと、「ベイビー・ブローカー」は子どもを育てることができない親が匿名で赤ちゃんを預けていく「赤ちゃんポスト」をめぐる作品で、是枝監督が初めて韓国で撮影しました。
是枝監督の作品がコンペティション部門に選ばれるのは、2018年にパルムドールを受賞した「万引き家族」など6回目です。是枝監督は、「異国での言語や文化の違いを超えた今回の共同作業を高く評価して頂けて、皆が報われたとホッとしています」と喜びを語っています。
(14日22:26)
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