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国連安保理で米ロが応酬 ウクライナの子どもら被害(2022年4月12日)
ロシアのウクライナ侵攻で子どもや女性に被害が広がるなか、国連の安全保障理事会が会合を開きましたが、欧米とロシアの非難の応酬となりました。
米、トーマスグリーンフィールド国連大使:「ウクライナで女性や子どもに起きていることは、おぞましく理解を超えている」
11日の安保理会合でアメリカの国連大使は、ウクライナ東部の駅で避難していた子どもらがミサイル攻撃を受け死亡したことを巡り、ロシアを強く非難しました。
また、イギリスの代表も「性的暴行の新たな報告を受けている」とロシアを批判しました。
これに対し、ロシアの代表は、「ロシア兵をサディストなどに仕立てる明確な意図がある」と反発し、市民の虐殺はウクライナによる自作自演の「偽旗作戦だ」と批判しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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