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ウクライナ東部で極超音速ミサイル初使用 ロシア軍東部への攻勢強める
ウクライナ東部への攻勢を強めているロシア軍は極超音速ミサイルを初めて東部で使用したと発表しました。
ロシア国防省は11日、ウクライナ東部ドネツク州にあるウクライナ軍の指揮所を空中発射型の極超音速ミサイル「キンジャール」で破壊したと発表しました。
極超音速ミサイルは音速をはるかに上回る速度で飛行し、迎撃が難しいとされていて、ロシア軍がウクライナで「キンジャール」を使用したと発表するのはこれで3回目ですが、東部での使用は初めてです。
こうしたなか、ロシア軍に包囲され激しい攻撃を受けている南東部マリウポリの市長は11日、AP通信の電話インタビューに「ロシア軍の侵攻開始以降1万人を超える市民が死亡した」と明らかにしました。市長はまた、「遺体が町中に散乱していて死者は2万人を超えるかもしれない」とも話しています。
(12日06:17)
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