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“極右候補”勢い増す・・・仏大統領選 24日に決選投票(2022年4月11日)
日本時間の11日午前3時に、投票が締め切られたフランス大統領選は、極右政党のルペン氏が現地メディアの予想得票率で2位につけ、現職のマクロン氏との決選投票に進む見通しとなりました。
ルペン氏は、ウクライナ情勢の影響を受けた国内の物価高騰への対策を訴え、終盤戦で急速に支持を広げました。
ルペン氏:「フランス国民は、現職の大統領との決選投票へ進むという名誉を与えてくれた」
一方、ウクライナ情勢を巡る国際政治でリーダーシップを見せ、予想得票率でもトップとなっているマクロン氏は、次のように訴えました。
マクロン大統領:「皆さんの寄せてくれた信頼は、私の栄誉であり、身を投じる義務を感じています。私に任せて下さい。フランスと欧州の独立、進歩、開放性というプロジェクトを実現します」
決選投票は、2週間後の今月24日に行われ、マクロン氏とルペン氏のどちらが大統領になるか決まります。
(「グッド!モーニング」2022年4月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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