- 【離島の医療】人情に魅せられ27年…毎朝船に乗って通勤する58歳の医師「島の人たちに医師として育てていただいている」
- “夏の常識”が変化… 公園で遊ぶのは夕方から、オシャレに進化「空調服」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 【専門家解説】さらなる“資産凍結”発表 ロシア国内に効果は…国民も“何かおかしい”実感か
- 「ここから春が始まる」関東最大級のひな祭り 60段の階段にひな人形1800体 千葉(2023年2月24日)
- コロナ禍にもかかわらず倒産件数“57年ぶりの低水準”「喜ばしい状況ではない」(2022年1月13日)
- 【食べるな】小袋の中には何が?誤食するとどうなる?開発元に聞いてみた|ABEMA的ニュースショー
NEC AI技術で幅広い有効性のコロナワクチン開発へ(2022年4月8日)
NECはAI技術を生かして新型コロナウイルスの変異株や別のコロナウイルスにも効果のあるワクチンの開発に乗り出すと発表しました。
NECが開発を始めるのは、新型コロナウイルスの変異株に加えてMERSなどの原因ともなる「ベータコロナウイルス属」に効果のあるメッセンジャーRNAワクチンです。
現在、使われているワクチンはウイルスに変異すると効果の持続性が落ちることなどから作り直しや追加接種が求められますが、AIを使って幅広く効果のある抗体を探し出すことで、有効性の高いワクチンの開発を目指します。
臨床試験を行う段階になれば、製薬会社などと協力して製造に乗り出す考えです。
NECは2019年に始めたがん治療用ワクチンの開発のノウハウを生かしていくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く