- LGBT理解増進法がきょう施行トイレ問題などへの一部懸念に松野長官理念法であり従来の取り扱い変わらずTBSNEWSDIG
- “クマ出没の町”相次ぐ 目の前に遭遇…「8頭同時侵入」も カメラが捉えた一部始終【Jの追跡】(2023年11月4日)
- カッターナイフ見せ「殺すぞ」小学生女児10人に対し性的暴行を加えた罪 28歳男が起訴内容を認める #shorts #読売テレビニュース
- 【犠牲者を追悼】地下鉄日比谷線・脱線事故から23年 東京メトロ社長ら安全誓う
- 同棲中の男性の腹を刺したか 19歳少女「彼から逃げたかった」(2022年1月10日)
- 「侵略者は信じない」NATO諸国が追加の軍事支援発表…ロシア“クリスマス停戦”(2023年1月6日)
収束願い“粋”なXmasプレゼント「サプライズ花火」(2021年12月24日)
収束を願い、“粋”なクリスマスプレゼントになりました。
寒い冬の夜空を彩った大輪の花。
23日午後6時半ごろ、東京・江戸川の河川敷で突然、花火が打ち上げられました。
地元の花火業者による新型コロナウイルスの収束を願い、打ち上げられた無観客の「サプライズ花火」です。
偶然、目にした人たちは足を止め、見入っていました。
7分間で157発打ち上げられた花火は、子どもたちにとって、少しだけ早いクリスマスプレゼントになりました。
サプライズ花火の関係者:「コロナ対策ということで、出掛けることも控えたりとか、そういった方々への“ありがとう”という感謝の想いと、来年は上を向いて、笑顔が早く戻ってきたらいいなという願いで打ち上げをさせて頂きました」
(「グッド!モーニング」2021年12月24日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>