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独当局 ブチャでのロシア軍の無線傍受か ※動画視聴の際はご注意ください(2022年4月8日)
ウクライナのブチャなどで多数の民間人が殺害された問題で、当時のロシア軍の無線をドイツの情報当局が傍受していたとドイツメディアが報じました。
ドイツのシュピーゲル誌によりますと、ドイツの情報当局がブチャがあるキーウ北部で傍受したロシア軍の無線の中で、兵士が「自転車に乗っている人を撃った」と話すなど民間人殺害についての会話があったということです。
また、その内容は報道されている遺体の写真と状況が一致したとしています。
さらに、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の傭兵部隊が残虐行為の主導的な役割を担っている証拠もあるということです。
情報筋は民間人が抵抗しないようにするために、ロシア軍が残虐行為を戦略の一部としている可能性もあると指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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