- 【意識調査】飲食店・テーマパークで何分待てる?“1時間”が最多の背景|ABEMA的ニュースショー
- 【そばVSうどんライブ】夜中に開く“人情そば店” /絶品!こだわりカレーうどん店 / ど根性!うどん店奮闘記(日テレNEWS LIVE)
- 小田原城天守閣で師走恒例のすす払い たまった埃を落とす 新年の準備へ | TBS NEWS DIG #shorts
- 【埼玉立てこもり】死亡の医師…死因は“心破裂”即死状態か
- 「海外の患者さんに初めて届けられた」iPS細胞を使ったパーキンソン病治療 アメリカでも治験始まる
- 1000個に1個の「幻の牡蠣」&謎の牡蠣スイーツ!? 8000本が咲き誇る絶景梅林!黒木アナ&岩原アナが“食べて美味しい見ておいしい”瀬戸内の春を大満喫【かんさい情報ネットten.】
【独自】“戦後最悪”の日韓関係改善に向けた「チーム」設立へ
日本政府と韓国の次の政権が、戦後最悪とも言われる両国の関係を改善させる具体策を検討するチームを立ち上げる方針であることがJNNの取材でわかりました。
複数の外交関係者によりますと、日韓関係の改善に向けたチームの設立は、先月行われた電話会談で岸田総理が尹錫悦次期大統領に提案したものです。
メンバー選定などの準備のために、日本政府は12日から外務省の小野健北東アジア第一課長を韓国に派遣します。チームは歴史問題のほか、未来志向的な協力にむけた具体策などについて話し合うということです。また、11日からは、日韓議員連盟の前の幹事長だった河村建夫元官房長官がソウルを訪問することが分かりました。
日韓関係は、今の文在寅政権下で徴用工や慰安婦問題をめぐる対立から戦後最悪の状態になったとも言われていますが、関係改善に意欲を示す尹次期大統領の就任を前に、修復にむけた動きが加速しています。
(07日17:48)



コメントを書く