- 山形で瞬間40mの暴風も・・・冬の嵐 14日頃まで続くか(2022年1月12日)
- 【一夫多妻生活】「宇宙人に肉をはぎとられ食べられる」元占い師の“ハーレム男” 洗脳し性的暴行疑いで今年3回目の逮捕|TBS NEWS DIG
- 「新党には来ないでください」発言に波紋 離党・新党結成を表明の前原誠司衆院議員 地元は困惑
- 25日から国公立大で前期日程の入試はじまる 京都大学でも感染対策徹底した入試準備が進む
- 【攻撃続く】「ロシアがウクライナ東部・イジューム南方に進攻再開」イギリス国防省分析
- 【桝アナ「取材同行」シリーズ】熱意・涙…刑務所の中の「中学校」/「P-1哨戒機」緊迫の訓練に初の同行取材/イージス艦「きりしま」 など
警視庁トップが新小学1年生に「交通安全教室」 通学路で実践(2022年4月7日)
小学校に入学したばかりの新1年生に警視庁のトップ、警視総監が横断歩道の渡り方を教える交通安全教室が、東京・豊島区で開かれました。
入学式が行われた豊島区の朝日小学校では、新1年生35人が大石吉彦警視総監から横断歩道の渡り方を学び、早速、保護者と一緒に通学路で実践しました。
警視庁によりますと、過去5年間の子どもの交通事故は1歳から13歳のなかで、小学1年生にあたる7歳が最も多いということで、去年は小学生が死亡する事故も1件ありました。
警視庁・大石吉彦警視総監:「保護者の皆さんにお願いしたいことは、通学路をお子さんと一緒に歩いて頂いて、お子さんの目線で危険な箇所を確認して、よくお子さんと話し合って頂きたい。お子さんは保護者の皆さんの行動を見ているので、よいお手本を示して頂きたい」
6日から始まった「春の全国交通安全運動」では、子どもを始めとする歩行者の安全確保などが重点目標になっていて、通学路での一斉取り締まりも行われています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く