- 近畿の新規感染者1万3547人、前週の同曜日下回る 死亡85人確認
- 【パンダLIVE】さよなら双子パンダ「桜浜」「桃浜」ビッグダディパンダ「永明」中国返還へ…これまでを振り返る 和歌山・白浜アドベンチャーワールド
- 【パンダまとめ】中国に返還へ“上野生まれ”シャンシャンなどパンダ4頭 / 最後の屋外展示…待ち時間“最大4時間以上”など シャンシャン関連ニュース(日テレNEWS LIVE)
- ロシア軍事侵攻から500日ウクライナゼレンスキー大統領領土奪還進める姿勢強調TBSNEWSDIG
- 【セネガルの国会】男性議員が女性議員を突然ビンタ…椅子で応戦 議場は騒然(2022年12月6日)
- 小泉大臣がハマる ハンバーグ師匠 #ABEMA的ニュースショー #Shorts
【速報】海岸に巨大な“蓋”が漂着・・・いまだ2枚が不明 茨城・神栖市(2022年4月6日)
茨城県神栖市の海岸で、巨大な貨物船の部品が打ち上げられているのが見つかりました。
銚子海上保安部によりますと、見つかったのはハッチカバーと呼ばれる貨物船の船倉を覆うふたです。
長さ18メートル、幅6メートルで、重さは32トン余りです。
先月27日に福島県富岡町の沖合で停泊していたリベリア船籍の貨物船が高波を受けて、ハッチカバー5枚が海に転落しました。
このうち3枚は今月6日までに神栖市の海岸に漂着しているのが見つかりましたが、2枚は見つかっていません。
ぶつかると船に穴が開くなど大きな損害が出る恐れがあり、海上保安庁が周辺の海を捜索するとともに、航行する船に注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く