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金与正氏“核”ちらつかせ韓国側を牽制 「戦ってはならない同じ民族だ」主張も(2022年4月5日)
北朝鮮の金正恩総書記の妹・与正(ヨジョン)氏が核をちらつかせ、韓国側を牽制(けんせい)しました。
金与正氏(4日付の談話):「南朝鮮が敵対を選べば、やむを得ず核戦力の任務を遂行することになる」
北朝鮮の金与正氏が韓国に対して「各保有国相手に妄想を慎むべきだ」と牽制。さらに、戦争になれば・・・。
金与正氏(4日付の談話):「長期戦を防ぐため、核戦力が動員される。南朝鮮軍は全滅に近い惨状になる」
今回、与正氏が激怒した訳は、この人物の発言でした。
徐旭(ソ・ウク)国防相(韓国):「韓国に対するミサイル発射の兆候が明確な場合、発射地点や指揮・支援施設を精密に打撃できる能力と態勢を備えている」
これまで北朝鮮に対して刺激することを避けてきた文在寅(ムン・ジェイン)政権ですが、1日、韓国の徐旭国防相が先制攻撃に言及したことは異例です。
この発言に対して与正氏は猛烈に批判していますが、一方で・・・。
「我々は南朝鮮へ銃砲弾の1発も撃たない」「戦ってはならない同じ民族だ」とも主張しています。
与正氏は2日付の談話では韓国の徐旭国防相を「ごみ」と切り捨てていて、韓国社会と次期政権に揺さぶりを掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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