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岸田首相「コロナへの国民意識が変化」「経済社会も動かし始めて」バランスとった対応訴え
夏の参院選の公約作りに向けた自民党の会合で、岸田総理は、新型コロナへの国民の意識が変化しているとし、今後の対策を変えていく必要性を訴えました。
自民党は参院選の公約作りに向け、全国の地方組織の政策責任者らを集め会合を開きました。岸田総理は新型コロナの感染状況について一部の地域でリバウンドが起きていると警戒感を示したうえで次のように語りました。
岸田首相
「国民の意識も少しずつ変化しています。ポイントは、コロナ対応をしっかりやってもらいたい。しかし一方で経済社会も動かし始めてもらいたい。このバランスを政治はしっかりとってもらいたい。こうした声がだんだん強くなっている」
岸田総理は、「こうした時代の変化を受け止めて、今後のコロナ対応を考えていかなければならない」と訴えました。
(04日18:24)
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