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全国初「高齢の歩行者事故をVRで対策」確認の回数や首の角度などをデータ化 滋賀県警(2022年4月4日)
滋賀県警がVR(仮想空間)を活用した全国初の交通安全システムを開発しました。
このシステムは滋賀県警などが開発したもので、歩行者が道路を横断する際に左右を確認する回数や首の角度などをデータ化して、事故防止に役立てる狙いがあるということです。
滋賀県内では毎年、横断中の歩行者の死亡事故のうち半数以上が65歳以上の高齢者で、警察が対策を検討する中で開発されたということです。
(滋賀県警交通企画課 後藤寛課長補佐)
「細かく分析をして、なぜ高齢者の横断中の事故が多いのかというところにつなげていきたい」
VRは県内すべての警察署に配置されいて、高齢者の交通安全教室などで活用していく方針です。
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