- 2022.03.25
「正されなければまた冤罪が」 不動産会社「プレサンスコーポレーション」の前社長 検事を刑事告発へ
「正されなければまた冤罪が」 不動産会社「プレサンスコーポレーション」の前社長 検事を刑事告発へ 土地売買をめぐる横領事件で大阪地検特捜部に逮捕・起訴され無罪が確定した不動産会社の前社長、山岸忍さん(59)が「違法な取り調べでえん罪を作りあげられた」として、来週にも2人の検事を最高検察庁に刑事告発する方針であることが25日わかった。
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「正されなければまた冤罪が」 不動産会社「プレサンスコーポレーション」の前社長 検事を刑事告発へ 土地売買をめぐる横領事件で大阪地検特捜部に逮捕・起訴され無罪が確定した不動産会社の前社長、山岸忍さん(59)が「違法な取り調べでえん罪を作りあげられた」として、来週にも2人の検事を最高検察庁に刑事告発する方針であることが25日わかった。
エデュケーション✖テクノロジー➡ 教育現場に急速に広がる「エドテック」とは… パソコン1人1台と言われ、生まれた時からデジタル技術がすぐそばにある 子どもたちの教育現場では、今、急速に「エドテック」が広がっています。 「エドテック」とは教育=エデュケーションと、技術=テクノロジーを掛け合わせた言葉。 新型コロナの感染拡大もあって、オンライン学習の導入が進む中、 AIが子どもの「苦手」を分析し、問題 […]
【ウェークアップ3月19日OA】続く苦悩…ウクライナ避難民 始まった“日本生活” 攻撃が続くウクライナでは、すでに多くの市民がウクライナから脱出。 日本にも、16日時点で73人の避難民がウクライナから入国している。 ウェークアップは、受け入れを目指す日本在住のウクライナ人、 そして、すでに入国した避難民の“今”を取材した。 見えてきたのは、脱出までの厳しい道のりと、 今後の日本生活への不安だ。日本 […]
「日本観光ショーケース」開催、最新の旅のおススメなど紹介する大規模展示会 インテックス大阪 大阪市住之江区のインテックス大阪で最新の観光プランや旅行サービスを紹介する大規模展示会「日本観光ショーケース」が25日から始まった。新型コロナ感染拡大後初めての展示会で、旅行会社やメーカー、地域の団体などが「旅のオススメ」を出展している。
生後1か月の4つ子!スナネコの赤ちゃん公開 神戸どうぶつ王国 神戸どうぶつ王国で25日から生後1か月のスナネコの赤ちゃんが公開されている。赤ちゃんは4つ子で、母親ネコのバリーは3度目の出産だったが、複数の赤ちゃんを出産するのは初めて。この動物園でのスナネコの誕生は一昨年12月以来で1日2回公開される。
建築家・安藤忠雄氏が寄贈「こども本の森 神戸」神戸市東遊園地にオープン 建築家の安藤忠雄さんが寄贈した図書館「こども本の森 神戸」が25日、神戸市の東遊園地にオープンした。子どもたちに豊かな感性を育んでもらいたいと手がけた施設で、巨大な吹き抜けに並べられた約1万8千冊の本を楽しむことができる。入場は予約が必要。
IRの区整備計画が大阪府議会で可決 29日に大阪市議会で可決されれば国に提出へ 大阪府議会は24日、カジノを含む統合型リゾート・IRの整備計画について、国へ認定申請することを可決した。大阪維新の会や公明党などの賛成多数。29日に大阪市議会で可決されれば国に提出し、夏頃に可否が判断される見通し。
大阪・関西万博 大阪パビリオンは「ミライの都市生活」健康診断する乗り物や“人間洗濯機”も 2025年の大阪・関西万博で、大阪府と市が出展する大阪パビリオンの基本計画が決まった。「ミライの都市生活」を想定し、健康に関する展示を行うほか、パビリオン内の乗り物は走行中に健康状態を自動診断。大阪の食文化を発信するエリアなども整備される。
新型コロナ 近畿で9156人感染 前週の同じ曜日より935人減 43人死亡 大阪は4490人感染 大阪府で24日、新たに4490人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。前週の同じ曜日より519人減。近畿2府4県では計9156人の感染を確認。兵庫2325人、京都963人、滋賀685人、奈良495人、和歌山198人。43人が亡くなった。
酒気帯び運転で衝突事故 大阪府警の警察官を逮捕 育児休暇で熊本県の実家に帰省中 24日朝、大阪府警警備二課の巡査長、倉原弦岐容疑者が熊本県天草市で酒気帯び状態でトラックに衝突する事故を起こし、警察に逮捕された。倉原容疑者は育児休暇を取り、実家に帰省中だった。大阪府警は「あってはならない行為で厳正に対処する」としている。
【現地報告】ウクライナ侵攻1か月 ポーランドの国境、メディカの街は…「この戦争で誰が得をするの」 ロシアによるウクライナ侵攻から1か月を迎えたポーランドの国境の町、メディカ。国境を越える人はこの1週間で減った印象だが、ついさっき越えてきたばかりという女性に話を聞いた。「なぜ苦しむ必要があるの?この戦争で誰が得をするの、私にはわからない」
ウクライナ軍事侵攻1か月 ポーランドでは避難生活が長期化 生活費工面へ仕事探しも ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始から1か月。避難者が200万人を超えるポーランドでは、避難生活が長期化している。避難した家族らは戦争終結を願いながら、生活費の工面を考え、仕事探しに出る人も。生活の立て直しを模索するが、不安は尽きない。