高校入試の内申点の評価に関わる「チャレンジテスト」実施 大阪府内の中学3年生6万7000人が対象
大阪府で5日、中学3年生を対象に高校入試の内申点の評価に関わる独自の「チャレンジテスト」が行われています。
大阪府内の公立中学校に通う3年生、約6万7千人を対象に実施された「チャレンジテスト」は、学校ごとに基準がばらつく高校入試の内申点の評価を補正するために行われる府独自の統一テストです。
テストの得点結果をもとに各学校の内申点の評価が妥当か判断され、昨年度は府内の3%の中学校で内申点が見直されました。
テストは、この日1日で国語や英語、数学など主要5教科で行われます。5日に受けられなかった3年生は、今月12日までに実施され、1・2年生は来年1月に行われる予定です。
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