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中国最大の経済都市・上海 東西分かれて事実上ロックダウン開始 記者も封鎖下に
中国最大の経済都市・上海が新型コロナの感染急拡大を受け、市を2つの地区に分けてけさから事実上のロックダウンに入りました。
記者
「西側から川を渡って東側へと続くトンネルですが、封鎖されていて渡ることができません」
2日連続、中国国内最多の感染者が確認された上海市。けさから市を東西2つの地区に分けた上で、まず東側の地区で事実上のロックダウンに入りました。すべての住宅地が封鎖され、企業については電気・水道のインフラ関連や医療機関などをのぞきすべて封鎖の対象に。バスや地下鉄の運行も停止します。
東側の地区は来月1日まで、西側が来月1日から5日まで封鎖されるということですが、東側の地区に住むJNNの記者のマンションでも・・・
記者
「出入り口にバリケードのようなものが置かれ、外に出ることはできません」
昼頃にはさっそく全住民を対象にPCR検査が行われました。住民は敷地から出られないため、防疫スタッフがマンションを訪れて検査が実施されます。
一方、来月5日から封鎖となる西側では、早朝から食材を求める大勢の市民がスーパーに押しかけ買占めが行われていました。
多くの海外企業が進出し、人口が2400万人以上の上海だけに市民生活や経済に大きな影響が出そうです。
(28日15:36)

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