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米平均寿命が1.8歳低下 コロナ死者多数で(2021年12月23日)
新型コロナにより死者が80万人以上と世界最多となっているアメリカで去年の平均寿命が、おととしに比べて2歳近く短くなったことが分かりました。
アメリカのCDC(疾病対策センター)は21日、去年のアメリカ人の平均寿命は77歳で、おととしの78.8歳に比べて、1.8歳短くなったことを明らかにしました。
平均寿命が1.8歳も短くなったのは第2次世界大戦以来、およそ75年ぶりです。
アメリカでは新型コロナによる死者が80万人以上に上っていて、去年は全体の死者数の10%以上を占め、心臓病とがんに続いて、死因の第3位となりました。
また、10万人あたりの死者数はおよそ835人と、去年から17%近く上昇し、CDCが統計を始めて以来最も高い伸びとなりました。
すべての人種で死亡率が上がりましたが、特に新型コロナの影響を受けたヒスパニック系と黒人の上昇率が高かったということです。
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