過疎のまちのキセキ 奥能登×社長=未来 ~人口減少を食い止めるため、上場企業の社長が高校生に提案したのは、地元で社長になることだった!【テレメンタリー2022】【HAB 北陸朝日放送】
2021年6月、東京に本社を置く一部上場企業の社長が、能登半島の珠洲市に住民票を移した。医薬品の総合商社「アステナHD」の社長、岩城慶太郎さん44歳。
観光をきっかけに能登半島に魅了され、その後はコロナ禍で1年の半分を珠洲市で過ごすうちに、過疎の深刻さを認識。本社機能の一部移転を決心した。
岩城さんは本業以外にも学校を回り、地元で会社を作って社長になることを提案。過疎のまちは消滅を超えた未来を模索しはじめた。
■ナレーター:久保亜希子(HABアナウンサー)
■制作:北陸朝日放送
【テレメンタリー】
テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。
※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。
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