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市長はボーナス全額を支払い…土地買収めぐる判決あった奈良市の新火葬場が利用開始へ(2022年3月25日)
奈良市で100年以上利用されてきた火葬場が役目を終え、今年4月から新たな火葬場の利用が始まります。
奈良市で4月から新たに稼働する「奈良市斎苑・旅立ちの杜」は、12の火葬炉を備え、ペット火葬にも対応します。これまで奈良市では、大正5年に開設された「東山霊苑火葬場」が、市内唯一の火葬場として100年以上にわたって利用されてきました。
しかし、施設の老朽化に加え、死者数に対して火葬する能力が追いつかないなどの問題がありました。運ばれてきた遺体をその日のうちに火葬できず順番待ちが発生するのも日常茶飯事となっていました。奈良市は、新たな火葬場の稼働により、順番待ちを解消したい考えです。
一方、新たな火葬場の建設をめぐっては、土地の買収価格が不当に高いなどとして、市民グループが市を提訴。最高裁で1億1600万円あまりを仲川げん市長と地権者2人に請求するよう市に命じる判決が確定しました。
奈良市によりますと、仲川市長は去年12月に支給された冬のボーナスにあたる期末手当約137万円全額を請求に対する支払いにあてたということですが、地権者側は支払いを拒否しています。
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