- 【解説】行政措置で約9割は防げる…“面識なし”“関係不明”のストーカー被害 SNSの普及で増加傾向 迷わず「#9110」に相談を|TBS NEWS DIG #shorts
- 奈良市女児誘拐殺人事件から18年 当時小1女児の父親が手記公表 「子ども達の笑顔が溢れる社会を」
- 国内最大級バスターミナル 東京駅に地下で直結 9月に一部開業(2022年3月16日)
- 「従わないと殴られる」騙される中国の若者 詐欺Gから拷問や脅迫も 北ミャンマーの壮絶現場|TBS NEWS DIG
- 新型コロナ新規感染者数 大阪1414人 兵庫県676人 京都府346人
- 「最後はあっけなかった」60頭以上の牛を襲った“最凶”ヒグマ『OSO18』味噌煮込みに(2023年8月25日)
【北朝鮮”新型ICBM”】松野官房長官「さらなる挑発行動の可能性も」
北朝鮮が発射した新型のICBMについて岸防衛相は「アメリカ全土が射程に含まれることになる。これまでと次元の異なる深刻な脅威だ」と強い危機感を示しました。
岸防衛相「これまでの一連の発射とは次元の異なるわが国、地域および国際社会の 平和と安定に対する深刻な脅威であります」
岸防衛相は24日のミサイルについて、先月27日と今月5日にそれぞれ発射されたものと同じ種類の新型のICBM(=大陸間弾道ミサイル)だという分析を明らかにしました。
通常の軌道で発射された場合、弾頭の重さによっては飛翔距離が1万5000キロメートルを超え「アメリカ全土が射程に含まれることになる」ということです。
一方、松野官房長官は、核弾道ミサイル開発への活動を北朝鮮が継続する姿勢を「依然として崩していない」と分析した上で、「さらなる挑発行動に出る可能性も考えられる」と指摘しました。
(2022年3月25日放送)
#北朝鮮 #新型ICBM #ミサイル #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/582zt7B
Instagram https://ift.tt/NpmxOa6
TikTok https://ift.tt/wCya0vR
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く