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岸防衛大臣、北ミサイルの分析公表「米全土が射程圏内」(2022年3月25日)
北朝鮮が24日に発射した弾道ミサイルについて岸防衛大臣は、アメリカ全土を射程に収める新型ICBM=大陸間弾道ミサイルという分析を明らかにしました。
岸防衛大臣:「これまでの一連の発射とは次元の異なる、我が国、地域および国際社会の平和と安定に対する深刻な脅威であります」
今回のミサイルは最高高度が6000キロを超えていて通常より角度を上げて高く打ち上げるロフテッド軌道で発射されたとみられています。
岸大臣は通常の角度で発射した場合、射程が1万5000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれるという分析を明らかにしました。
また、今回のミサイルは2020年10月に北朝鮮の軍事パレードで確認された新型のICBMであるとの認識を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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