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侵攻1カ月・・・ゼレンスキー大統領が反戦デモ呼びかけ(2022年3月24日)
https://www.youtube.com/watch?v=ii993e2TEzM
ウクライナ侵攻から1カ月が経ちましたが、ゼレンスキー大統領が世界に向けて反戦デモを行うよう呼び掛けました。デモで戦争を止められるのでしょうか、私たちにできることを改めて考えます。
連日続く、ロシア軍による都市への攻撃。一方、ウクライナ国防省は、南東部のベルジャンシクの港でロシア軍の軍艦を破壊したと明らかにしました。
混迷が続くなか、ベルギーのブリュッセルにはNATO(北大西洋条約機構)加盟国の首脳が集結。会談が行われています。
懸案の一つは、ロシアによる化学兵器の使用です。
出発前、アメリカ・バイデン大統領は。
アメリカ、バイデン大統領:「(Q.ロシアが化学兵器を使用する可能性は?)現実的な脅威だと思う」
そんななか、世界では有名人、著名人が反戦を呼び掛け、戦場の現実を伝える動きが。
元サッカーイングランド代表のデヴィッド・ベッカムさんは20日、7000万人以上のフォロワーを持つ自身のインスタグラムのアカウントをウクライナ・ハリコフにある医療機関のイリナ医師に委ねました。
デヴィッド・ベッカムさん:「イリナさんや他の医療従事者たちが命を救うために行っている素晴らしい仕事のことを知るには、僕のストーリーにアクセスして下さい」
現在はベッカムさんのインスタグラムを通じて、激戦地ハリコフの医療活動を見ることができます。
ロシアの侵攻が始まった時、ドキュメンタリー撮影のためウクライナに滞在。その後、避難民とともにポーランドに脱出したオスカー俳優、ショーン・ペンさんも、23日、ウクライナの避難民への支援を呼び掛け・・・。
ショーン・ペンさん:「数週間、数カ月と避難が長引くと、ウクライナからの避難民には長期にわたるサポートが必要になる」
プーチン政権に批判的な報道で知られ、去年ノーベル平和賞を受賞した、ロシアの独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」のムラトフ編集長もノーベル平和賞のメダルをオークションにかけ、売却で得たお金を全額、ウクライナからの避難民に寄付すると発表しました。
次々と発信されるメッセージ。
しかし、ここで考えたいのは、有名人ではない一般の人たちには何ができるのか。
ロシアの侵攻から1カ月経った24日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、世界に向けて反戦デモを呼び掛けました。
ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「ロシアの侵攻から1カ月経ちました。きょうからも、そしてきょう以降も反戦のために立ち上がって下さい」
侵攻直後から世界各国で行われてきた反戦デモ。
侵攻当事国のロシア国内でも様々な形で反戦が訴えられています。
日本でも渋谷などで多くの人が反戦の声を上げ、今月には新宿駅南口で1万人以上が集まった反戦イベントが行われ、多くの若者の姿が。
デモは戦争を止められるのか。
ベトナム戦争が泥沼化していた1969年、反戦と平和を訴え、ジミ・ヘンドリックスなど多くのアーティストが参加、約40万人の若者を集めたロックフェス「ウッドストック」が、アメリカの反戦意識を加速させたと言われていますが、一方で「反戦デモは賛成だけど、日本でやることに意味はあるのだろうか」「政府を動かしたいなら、せめて国会議事堂か官邸でやれよ」といった意見も・・・。
現代において市民、そして若者たちの声は、戦争や紛争の当事国にどこまで届くのか。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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