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ウクライナ侵攻1か月 ロシア軍“押し戻した”分析も 市民の死者1000人近くに
ウクライナ南東部・マリウポリ。色鮮やかな花が手向けられています。懸命に墓を掘る人の姿もありました。
マリウポリの住民
「義理の父が・・・あの車にいました。吹き飛ばされたのです。もちろんきちんと埋葬し直します。これが今できる精一杯です」
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から、きょうで1か月。国連の発表ではウクライナで死亡した市民は1000人に迫っていて、その数は増え続けています。
一方、アメリカ国防総省の高官は首都キエフをめぐる攻防について次のような分析を明らかにしました。
アメリカ 国防総省高官
「キエフの東側に関してはロシア軍は中心部から55キロの地点まで押し戻されている。前日までは20キロから30キロの地点にいたのだがウクライナ軍が押し戻した」
ウクライナのゼレンスキー大統領も・・・
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「戦争開始から1か月がたった。敵が予想した6倍の期間、耐えている」
日本時間のけさ公開した動画で、ロシアが想定していた以上にウクライナが抗戦していると強調しました。
ロシア軍の侵攻から1か月がたったウクライナ。
記者
「廃工場を使っていまですね、見えるかな、一般の人たちが沢山並んでいる手前にいる人たちが市民ボランティア兵ですね」
南部の要衝オデッサの郊外で行われていたのは市民たちによる武器を扱う訓練です。
訓練場の責任者
「これから教えることは銃の扱いの基本中の基本だ。どんな軍隊でも一番最初に教わることだ」
記者
「実弾を使った、実弾が装てんできる銃を実際に持ってトレーニングしている。なので、現場に張り詰める緊張感が違う、実際銃を持って訓練をしている人たちの表情も全然違う」
少し大きめの迷彩服を着て、真剣な表情で銃を握りしめている、マリナさん(34)。映像編集の仕事をしていたといいます。
マリナさん
「もし国から必要とされれば国全体が団結するでしょうし、私も武器を手に取り祖国を守るわ」
普段着姿の女性も・・・
ディアナさん
「私はカフェの店長をやっています。何か起きたときに対応できるように技術を習いに来ました」
オレクシィさん
「職業は広告専門の映像カメラマンでした」
記者
「今こうした訓練を終えている人たちは、この施設からだけでも2500人から3000人いるそうです。ただ、彼らは前線に行く可能性は少ないと話していました。むしろロシア軍が街に侵攻してきたその時に、自分の家族や家をまもるために訓練しているということなんです」
ウクライナ国内で愛国心が高まっていることで、こうした訓練に参加しない、という選択ができなくなりつつあるのではないか、訓練場の責任者に疑問をぶつけてみました。
訓練場の責任者 ディアキンさん
「祖国の守り方は人それぞれだ。ボランティア兵として登録してもよいし、軍に入隊してもよい。国を脱出することも個人の自由だと思う」
命を懸けて町に残るのか。それとも退避するのか。
市民は究極の選択を迫られています。
(24日16:57)



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