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【速報】“新型ICBM”と考えられる 鬼木防衛副大臣
鬼木防衛副大臣は24日午後、北朝鮮が発射したミサイルについて新型のICBM(=大陸間弾道弾)と考えられるとの見解を明らかにしました。
飛距離は1100キロメートル、最高高度は6000キロメートル以上だということです。
鬼木副大臣は「事前通告なく我が国のEEZ内に着弾させたことは極めて問題のある危険な行為で強く非難する」と述べました。
(2022年3月24日放送「news every.」より)
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