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「生理の貧困」初の実態調査 約1割が生理用品の入手などに苦労(2022年3月23日)
経済的な理由などから生理用品が入手できない「生理の貧困」に関する初の実態調査が行われ、およそ1割が生理用品の購入や入手に苦労したことがあると回答しました。
厚生労働省によりますと、実態調査は今年2月インターネットで行われ、18歳から49歳の女性3000人が回答しました。
それによりますと、「生理用品の購入・入手に苦労したことがよくある」、または「ときどきある」と答えた人は全体の8.1%でした。
このうち半数が生理用品の交換回数を減らしていて、トイレットペーパーなどで代用したと回答した人は43%に上りました。
生理用品の無償提供を受けた人は「入手に苦労したことがある」などと答えた人の17.8%にとどまっています。
「申し出るのが恥ずかしい」「人目が気になる」という理由で受け取らないケースも多く、提供方法に対する課題が浮彫となりました。
「生理の貧困」について厚労省が実態調査をしたのは初めてです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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