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コンビニは店内一部消灯、企業や家庭で“節電”続く(2022年3月23日)
警報は解除されましたが、節電要請の継続を受けて23日も企業や家庭では取り組みが続いています。
「ファミリーマート」では、商品棚の明かりや外の看板を消すなどの対策を続けています。
他の企業などでも、照明の一部を消したり稼働するエレベーターの数を減らすなどの対策が続けられています。
家庭でも工夫が続きますが、急な節電要請に限界もあったようです。
70代女性:「石油ストーブを使ったり、一部屋で生活したいと思う」
50代女性:「もし停電になっても大丈夫なように早めにお風呂も赤ちゃんも済ませた。赤ちゃんとかがいるからそこまで節電には協力できない」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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