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震度6強から1週間 被災した旅館 修繕のめど立たず(2022年3月23日)
震度6強の揺れに見舞われた福島県相馬市の旅館では被害が大き過ぎて修繕のめども立っていません。
相馬市の旅館「かんのや」は客室の壁や天井がはがれるなど壊滅的な被害を受けました。
少しずつ室内の片付けを進めていますが、あまりの被害の大きさに大部分が手つかずの状況です。
旅館かんのや・管野拓雄さん:「客室に上がっていくたびにだんだん力が抜けちゃって、がれき一つを持ち上げるのにも力が入らないような状態ですね」
新型コロナの影響もあり今回の地震は経営にも大きな打撃で、現時点で営業再開はおろか、修繕のめども立っていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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