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米高官 ロシア軍がマリウポリ市内に海から砲撃
アメリカのバイデン政権の高官は、ロシア軍がウクライナ南東部のマリウポリ市内に向けて海から砲撃を行っている可能性が高いと明らかにしました。
アメリカ国防総省の高官は22日、ウクライナ南東部のマリウポリで「激しい砲撃が続いている」と指摘。ロシア軍がこの24時間でマリウポリの市街地に向けて海から砲撃を行っている可能性が高いとの分析を明らかにしました。
また、この2日の間にマリウポリ周辺で「変化は見られない」としつつも、「ロシア軍とウクライナ軍が激しく戦っている。ほんの数時間で状況は急速に変化する」として、緊迫した状況が続いているとの見方を示しました。
メリトポリ市・フェドロフ市長
「解放時にこの目で見たのですが9人のロシアの兵士と交換されました。18歳から20歳の兵士でした」
一方、南部メリトポリの市長がロシア軍によって一時拉致されたあと、ロシア兵の捕虜と引き替えに解放された時の様子などを証言しました。
さらにメリトポリ市内の現在の様子について、5万人から7万人が取り残され、食料が底をつく人道上の危機があるほか、薬の不足という大きな問題を抱えていると窮状を訴えました。
(23日05:43)

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