- 有害性指摘の「PFAS」井戸水や基地周辺など全国で検出相次ぐ 東京・多摩地域では取水停止に…住民の血液検査で国調査の3倍余り検出【news23】|TBS NEWS DIG
- 依然12人の行方不明のまま 知床沖・沈没船を無人潜水機が捜索開始|TBS NEWS DIG
- 【発表】上野動物園の双子パンダ 12日から3日間のみ公開
- 架空の「保険契約」をねつ造?ビッグモーター現役社員が明かす“カラクリ” 背景には「厳しいノルマ」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 元Jリーグチェアマン村井満氏が日本バドミントン協会新会長に就任(2023年6月19日)
- 子どもの夢を乗せて空泳ぐ『播磨鯉』残るは2軒のみとなった伝統の工房 兵庫・加東市(2022年5月5日)
大阪・ミナミの土地で2年連続『地価』が“全国一の下げ幅に”コロナで消費低迷が影響(2022年3月22日)
土地取引の目安となる地価が先ほど公表されました。大阪のミナミが2年連続で全国一の下げ幅となりました。
3月22日、国土交通省が行った「地価公示」。今年1月1日時点での土地の価格を公表するものです。商業地別では閉店した「づぼらや」があった大阪・道頓堀の土地がマイナス15.5%と、去年に続いて2年連続で全国一の下げ幅となりました。
1平方メートルあたりの価格は580万円から490万円となっています。全国の地価下落率でも上位10地点のうち、8地点を大阪・ミナミのエリアが占める結果となりました。
外国人旅行客の需要が高かった大阪市の中心部では、新型コロナの流行による消費の低迷が、地価の下落につながっているとみられます。
▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/5uSRQqn
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#MBSニュース #毎日放送 #地価 #地価公示 #大阪 #ミナミ #道頓堀 #下げ幅 #全国一 #外国人旅行客
コメントを書く