- 永山絢斗被告に懲役6か月の有罪判決 “復帰を待っている人がいるから期待を裏切らないように”東京地裁 永山被告 無言で一礼|TBS NEWS DIG
- 【朝まとめ】「英エリザベス女王(96)が死去…新国王はチャールズ3世」ほか4選(2022年9月9日)
- 「飼育環境に疑問を感じた」千葉・木更津市の住宅からドーベルマン2頭を窃盗 男女4人の被告 起訴内容認める|TBS NEWS DIG
- 未接種者の規制措置拒否は「逮捕される」・・・比大統領が厳しい対応示唆(2022年1月8日)
- 【パンダまとめ】中国に“上野生まれ”シャンシャンなどパンダ4頭返還へ / 最後の屋外展示…待ち時間“最大4時間以上”など シャンシャン関連ニュース(日テレNEWS LIVE)
- 孫の手足縛り2日間ベビーサークルに…富田林2歳女児放置死、祖母に懲役9年を求刑「動機が身勝手」
【ゼレンスキー大統領】停戦交渉 「国民投票をしなければ」
ロシア軍の包囲が続くウクライナ南東部マリウポリでは、インフラへの被害も拡大し、市民生活が困難を極めています。ゼレンスキー大統領は、ロシアとの停戦交渉で重要な項目の決定には国民投票が必要との考えを示しました。
マリウポリを拠点とする治安組織が公開したマリウポリの上空とされる映像では、日時は明らかにされていませんが、ロシアが工場などを爆撃したとしています。
地元当局によりますと、ロシアの攻撃でこれまでにインフラのおよそ8割が破壊され、そのうち3割が再建不可能だということです。
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ロシアとの停戦交渉で、すでに占領された地域の帰属など重要な項目の決定については国民投票を実施する必要があるとの考えを明らかにしました。
ゼレンスキー大統領「(停戦の条件のうち)歴史的な重要性が含まれる変更については、国民投票をしなければならない」
また、停戦には自身とプーチン大統領との会談が必要と改めて強調しました。
また、アメリカのバイデン大統領は21日、ウクライナに生物化学兵器があるとするロシアの主張について、「プーチン大統領が生物化学兵器の使用を検討している明確なサインだ」と強い警戒感を示しました。
(2022年3月22日放送「news every.」より)
#Ukraine #ウクライナ #ゼレンスキー大統領 #ロシア #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/ckJ7sqf
Instagram https://ift.tt/SFHnkLo
TikTok https://ift.tt/Ec3zp2y
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く