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ウクライナ副首相が見解 マリウポリ攻撃「プーチン氏の個人的恨み」
ウクライナの副首相は、ロシア軍が南東部マリウポリを包囲する理由について「プーチン大統領が住民への個人的な恨みを晴らそうとしている」という見解を示しました。
ウクライナのベレシチューク副首相は、20日付のフランス紙「リベラシオン」電子版のインタビューに応じ、南東部マリウポリをロシア軍が包囲し、攻撃を続けていることについての見解を示しました。
ロシアは、2014年に南部クリミアを一方的に併合しましたが、ベレシチューク副首相は、「その際にマリウポリを占拠できなかったため、プーチン氏が住民への個人的な復讐を果たしているのだと思う」「ロシアの支配を拒否したことに対する集団的な懲罰だ」と述べました。
また、ロシア軍が、人道回廊を攻撃したり、子どもたちが避難している劇場を破壊したりしていることを非難し、ロシア軍を止められないのは「国際社会の弱さを反映している」とも訴えました。
(22日07:57)



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