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踊り食いやてんぷらで…春の風物詩「シロウオ」の漁が最盛期を迎える 京都・舞鶴市(2022年3月19日)
京都府舞鶴市を流れる伊佐津川の河口付近では、春の訪れを告げる「シロウオ」の漁が最盛期を迎えています。
シロウオは海の沿岸に生息する体長5cmほどのハゼの仲間で、暖かくなるこの時期に産卵のため川をさかのぼってきます。仕掛けられた長さ1mの筒状の網をあげると、ひざしを浴びてあめ色に輝くシロウオが姿を見せます。
(シロウオ漁師 梅垣長治郎さん)
「去年と同じくらいあがってくれたらいいなと思っています」
生きたまま食べる“踊り食い”・てんぷら・卵とじなどで味わえる珍味として人気で、主に地元中心に出荷され、料亭や旅館で観光客らにふるまわれます。
シロウオ漁は4月ごろまで続けられるということです。
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