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中国 感染拡大で交通機関の“運行停止”始まる(2022年3月17日)
全土で4000万人以上が事実上のロックダウン状態にある中国で、感染の広がりを防ぐため交通機関の運行停止が始まっています。
北京の駅では、17日から北部や西部とを結ぶ一部の列車の運行がストップしました。
また、空の便も感染者が出た地域との発着便のキャンセルが相次いでいます。
一方、事実上のロックダウンが続く広東省深センです。
寒空のなか、テントを張って野宿をしているのは宅配業の若者たちです。
強制的な隔離措置を恐れて自宅には戻らないということです。
宅配業者は重要なインフラでもあるため、当局は宿泊施設の無料提供を始めました。
深センや吉林省長春など中国全土で4000万人以上が事実上のロックダウンに置かれています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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