- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ウクライナ侵攻10か月“さらなる攻撃の可能性”/ 1発「4億円」パトリオット 戦況は?/兵士へのプレゼントを…モスクワに異変… など(日テレNEWS LIVE)
- 「国民の怒りの理由…」総理の給与「年46万円」アップ法案提出で追及受ける(2023年11月1日)
- “世界一の発電量”中国最大の「三峡ダム」に行ってみた 決壊のおそれ指摘に当局は…|TBS NEWS DIG
- 岸田総理 インド、カンボジア歴訪から帰国
- 【解説】WBC 準々決勝で対戦「ダークホース」イタリアとは 東京ドームで“夢の投手リレー”可能性も?
- 【新型コロナ】全国で4万1756人感染確認 先週木曜日より5000人以上減少
【速報】発射直後に失敗か・・・政府が詳細分析中 北朝鮮“弾道ミサイル”発射(2022年3月16日)
政府関係者によりますと、北朝鮮が16日朝、弾道ミサイルの可能性がある飛翔(ひしょう)体を発射しました。日本政府が現在、情報収集中です。国会記者会館から報告です。
(政治部・山本志門記者報告)
日本政府は「北朝鮮が弾道ミサイルの発射に向けた準備を進めている」として、先週から警戒を強めていた矢先の発射でした。
政府関係者によりますと、16日朝、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性がある飛翔体を発射したということです。岸田総理は、情報収集中だと話しました。
また、政府高官によりますと、「今のところ被害情報は入っていない」としています。
そのうえで、「日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したかどうかについても、現在、分析中だ」としています。
一方、韓国軍の情報によりますと、「発射直後に失敗したと推定される」としています。
北朝鮮による挑発行動は、ウクライナ情勢との関連も指摘されるだけに、日本政府はアメリカに加え、韓国のユン次期大統領とも連携を強めていく考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く