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大ヒット映画監督が“銀行強盗”?“メモ誤解”で・・・(2022年3月15日)
アメリカ・アトランタで今年1月、“銀行強盗”だとして警察に拘束されたのは、全世界で公開され興行収入1500億円を超えた大ヒット映画「ブラックパンサー」でメガホンを取った、ライアン・クーグラー監督(35)です。
クーグラー監督は、1万2000ドル、日本円でおよそ140万円を現金で引き出すため、銀行を訪れていました。その際、銀行員に対し・・・。
銀行員:「引き出し票の裏に文字を書いて、『メモを見て』と言っていました」
メモには、「現金を渡す時は目立たないように」と書かれていたといいます。
このメモを「だまって金を出すよう要求された」と“誤解”した銀行員は、警察に通報してしまったのです。
クーグラー監督は、警察官に手錠を掛けられましたが、事情を説明したところ、誤解が解け、解放されました。
誤認逮捕の原因となった“メモ”について、クーグラー監督は次のように話します。
クーグラー監督:「雇っている医療アシスタントは、給料を現金で欲しがっているんだ。金額が大きいし、声に出したら、いくらか分かってしまう。銀行中が見ていたんだからね」
銀行側もクーグラー監督に謝罪し、和解したということです。
(「グッド!モーニング」2022年3月15日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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