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ロシアとウクライナ停戦交渉 きょう再開の見通し
ロシアとウクライナの代表団は14日、オンライン形式で停戦交渉を行いました。交渉は追加作業のため一時中断し、きょう再開される見通しです。
ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問によりますと、今回の交渉では停戦やロシア軍の撤退、安全保障がテーマだということです。交渉に先立ち双方から進展を期待するような発言も出ていましたが、ポドリャク氏は交渉中、ツイッターに「コミュニケーションを続けているが大変だ」と投稿、難しい交渉だとの認識を改めて示しました。
その理由について「両国の政治体制があまりにも異なる」と指摘しています。その後、ポドリャク氏は「追加作業や個々の定義を明確にする」として交渉を15日まで一時中断すると表明しました。
一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は14日、「ロシアの軍事作戦は計画の期間内に遂行される」と指摘。そのうえで「人口密集地を支配下に置く可能性を排除しない」と語り、強硬姿勢を示しています。
交渉はきょう再開される見通しですが、進展がみられるかは不透明な状況です。
(15日03:46)



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