【特別LIVE配信】山上被告に無期懲役の判決 安倍元首相銃撃事件 判決言い渡しの瞬間、座って前を見て静かに聞いていた
安倍晋三元首相を銃撃し、殺害した罪などに問われている山上徹也被告(45)の裁判で、奈良地裁は無期懲役を言い渡しました。
山上被告は法廷に入る際、黒のタートルネックとチノパンを履き、落ち着いた様子で歩き着席すると、冷静な表情で目の前の資料に目を通すなどしていました。
判決が言い渡された瞬間は、山上被告は落ち着いた様子でまっすぐ前を見て判決を聞いていました。
山上徹也被告は2022年7月、奈良市で応援演説中だった安倍晋三元首相を手製のパイプ銃で撃ち、殺害した罪などに問われていました。去年10月の初公判で山上被告は罪を認めていました。
裁判では母親による旧統一教会への献金で家庭が経済的に困窮した生い立ちを、どこまで量刑に考慮するかが争われました。証人尋問では山上被告の母親や妹が出廷し、献金額が1億円に上ったことや、家庭が崩壊し、兄が自殺した経緯などについて証言しました。
被告人質問で山上被告は、自殺した兄について母親が「献金のおかげで天国にいる」旨の話をしたことをきっかけに、旧統一教会の幹部襲撃に傾き始めたと明らかにしました。また、コロナ禍で幹部の来日が見通せなくなり、借金も抱えるなか、教団に繋がりがあると考えていた安倍氏に狙いを定めていました。安倍氏を狙った理由については、「旧統一教会と政治との関わりの中心にいる方。他の政治家では意味が弱いと思った」などと述べる一方、「あくまで旧統一教会が対象で本筋ではないと思った」とも語っていました。
弁護側は被告の“生い立ち”は「最も重要視されるべき事情」と主張していますが、検察側は「生い立ちが犯行の意思決定に与えた影響は極めて限定的」で「暴力に訴えることは法治国家では絶対許されない」として無期懲役を求刑していました。
安倍元首相を銃撃して殺害した罪などに問われている山上徹也被告(45)に1月21日、判決が言い渡されます。読売テレビでは解説を交えてLIVE配信いたします。
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