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ウクライナ大統領会見「新しいアプローチで外交交渉」 一方で仏大統領府「プーチン氏は侵攻やめる意思見せず」
ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、首都キエフで海外メディア向けに会見し、ロシア側との間で「新しいアプローチ」での外交交渉が始まっているとの考えを示しました。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領
「ウクライナとロシアの外交官は最後通告を突きつけるのではない、新しいアプローチで協議を始めている」
協議の具体的な内容は明らかになっていませんが、ゼレンスキー大統領はロシア側からの「最後通告」は無かったとしていて、交渉を通じ一定の合意を目指そうとしているものとみられます。
ロシアのプーチン大統領も12日、フランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相との電話会談でウクライナの代表団とオンラインでの交渉が続いていることを明らかにしています。
またロシア大統領府によりますと、プーチン氏は両首脳との電話会談で「ウクライナの非軍事化」や「中立化」などロシアの要求に関し、「合意を実現するためのいくつかの問題点について議論した」ということです。ただフランス大統領府は、「プーチン大統領は会談で侵攻をやめる意思を見せなかった」としています。
(13日07:00)
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