青紫色の可憐な花「りんどう」が見ごろ 妙法山・阿弥蛇寺の境内に数千株が群生 和歌山・那智勝浦町
和歌山県那智勝浦町の山あいの寺の境内では、秋を彩る花「りんどう」が、見ごろを迎えています。
那智勝浦町の妙法山・阿弥陀寺では、境内に約数千株のりんどうが自生していて、苔の生えた木陰では、毎年この時期になると青紫色の可憐(かれん)な花が咲き、本格的な紅葉シーズンを前に、一足早く、訪れた人を楽しませています。
りんどうは山間部の草地や湿地帯を好む多年草で、 花びらは日中だけ開き、夜になるとしぼむ習性があり、 紀伊山地でもこれだけ群生している所は珍しいということです。
阿弥陀寺のりんどうの花は、来週まで見ごろが続きます。
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