燃えにくい素材を使った広告看板が延焼経路となったか 消防が調査進める 道頓堀ビル火災
大阪・道頓堀のビルが焼け、消防隊員2人が死亡した火事で、燃え広がった原因とみられる屋外の広告看板が燃えにくい素材で作られていたとみられることがわかりました。
8月18日、大阪市の道頓堀川沿いにあるビル2棟が焼けた火事では、消火活動中の消防隊員2人が亡くなりました。
火は、西側のビルの壁に設置された大きな広告看板をつたって、短時間で隣のビルまで燃え広がったとみられていますが、この看板について、「防炎ターポリン」という燃えにくい素材が使われていると、大阪市に申請が出されていることがわかりました。
建築基準法では、高さ3メートル以上の広告物は「主要な部分が20分間燃焼しない不燃材料で造らなければならない」としていて、市などが看板の素材について詳しく調べています。
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