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ALS嘱託殺人 元医師の男に懲役6年求刑 患者女性の依頼を受け薬物で殺害した罪 弁護側は無罪主張
難病のALS=筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症=を患っていた女性に依頼され、殺害した罪などに問われている元医師の裁判で、検察は懲役6年を求刑しました。
起訴状などによりますと、元医師の山本直樹被告(46)は2019年、知人の医師・大久保愉一被告とともに、全身の筋肉が衰える難病、ALSを患う林優里さんから依頼を受け、林さんの自宅で薬物を投与し、殺害した罪などに問われています。山本被告は大久保被告の単独犯と主張し、起訴内容を否認しています。
17日の裁判で、検察側は「何も伝えられていなければ林さんのヘルパーの入室を山本被告が防ぐ手立てがない。事前の相談があったことは強く推認できる」などと指摘し、懲役6年を求刑しました。
一方、弁護側は「大久保被告が何をしようとしていたか山本被告は知らされず、知らない間に薬物が注入されていた」と改めて無罪を主張し、仮に何らかの罪が成立するとしても「ほう助」に留まるとしました。
判決は12月19日に言い渡されます。
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