- ジャニーズ事務所の広告起用めぐり 新たに森永乳業・東急不動産HDグループ・あいおいニッセイ同和損害保険が方針明らかに|TBS NEWS DIG
- 八田與一容疑者を重要指名手配 大分・別府市大学生死傷ひき逃げ 道交法違反での指定は全国初|TBS NEWS DIG #shorts
- 【三遊亭円楽】高座復帰で“毒舌”健在 「木久扇並だから言うのやめようかと」
- 「経済の起爆剤に」展望台からの滑り台『タワースライダー』オープン 大阪・通天閣(2022年5月9日)
- 広報紙「わが子紹介」終了へ 40年以上続く長寿コーナー 個人情報保護と応募数減少で(2023年2月16日)
- 架空名義で「auPAY」不正利用か 中国SNSで闇バイトに…(2023年2月13日)
東日本大震災から11年 鎮魂と復興を願い花火(2022年3月12日)
東日本大震災から11年が経ちました。鎮魂と復興の願いを込めた花火が打ち上げられるなど被災地では犠牲者へ祈りが捧げられました。
岩手県の釜石市では「白菊」という名の花火が打ち上げられました。
釜石市では花火が3年前から打ち上げられていて、今年はウクライナ情勢を受けて世界平和への祈りも込められたということです。
仙台市ではおよそ2000個のキャンドルに火が灯されました。
この取り組みは市内の高校生らが中心となっていて、今年は「一人一人が伝えるこえ」の文字を描きました。
キャンドルナイト実行委員会・会田幸千さん:「当時の出来事だったり被災した方の思いを受け取って、震災について思い直すきっかけになったら良いという思いを込めてやっています」
福島県の浪江町では、遺族らが小高い丘を切り開いて整備された霊園を訪れるなど津波の犠牲者をしのびました。
津波で妻を亡くした男性:「家族、残ったもので頑張ってやっているよと。11年目になったけど、安らかにお眠り下さい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く