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連合芳野会長「矛先を与党に向けて欲しい」関係冷え込む立民、国民に苦言
連合の芳野会長がJNNの単独インタビューに応じ、関係が冷え込んでいる立憲民主党と国民民主党について「矛先を与党に向けて欲しい」と苦言を呈しました。
国民民主党をめぐっては衆議院で予算案に賛成し自民、公明との党首会談を行うなど与党に接近しているとして立憲民主党から「軸が定まらない。どこへ向かっているのか」と批判が出ています。
こうした状況に芳野会長は苦言を呈しました。
連合・芳野友子会長
「やはり与野党が緊張感を持って欲しいので、矛先はやはり与党に対して向けてほしいということです」
連合をめぐっては芳野会長と自民党の小渕・組織運動本部長との会合など“自民党への接近”が指摘されますが、芳野氏は「分断策に乗せられているという認識は持っていない。批判が出た事実はあるが、方針を変えたわけではない」と強調しました。
(11日15:15)
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