東日本大震災の発生から11年 岩手・釜石市の海岸で“鎮魂と平和を祈る明かり”灯される

東日本大震災の発生から11年 岩手・釜石市の海岸で“鎮魂と平和を祈る明かり”灯される

東日本大震災の発生から11年 岩手・釜石市の海岸で“鎮魂と平和を祈る明かり”灯される

東日本大震災の発生からきょうで11年です。岩手県釜石市の海岸で昨夜、鎮魂と平和を祈る明かりが灯されました。

竹でできた灯籠から漏れるやさしくほのかな明かり。昨夜、鎮魂の明かりが灯されたのは、岩手県釜石市の根浜海岸近くにある旅館の裏山です。

東日本大震災で津波が押し寄せた時、近隣の住民や旅館の従業員はこの山に逃げ、九死に一生を得ました。

そして、海岸の防潮堤にはウクライナ語で「心はひとつ」「平和」の文字が浮かび上がりました。

明かりを灯した旅館の女将の岩崎昭子さんは、「今年の3月11日は大震災を思うだけでなく、ウクライナをはじめ、争いが続く世界に一日も早く平和が訪れることを全国で祈る日にしたい」と願っていました。
(11日00:03)

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