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金正恩総書記 国家宇宙開発局視察 米などの軍事情報「リアルタイムで」
北朝鮮の金正恩総書記は偵察衛星を開発する部門を視察し、衛星の目的がアメリカ軍などの情報の監視であるとしました。
国営の朝鮮中央通信などは10日、金正恩総書記が偵察衛星を開発する国家宇宙開発局を視察し、衛星の目的を朝鮮半島周辺や在日アメリカ軍などの情報を「リアルタイム」で監視することにある、と述べたと伝えました。北朝鮮は先月27日と今月5日に弾道ミサイルを発射、いずれも「偵察衛星」の開発のための重要な実験としています。
相次ぐミサイルの発射を受けアメリカのインド太平洋軍は9日、黄海での情報収集や監視活動と弾道ミサイル防衛部隊の準備態勢の強化を命じたことを明らかにしました。
北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイルの発射を受け、アメリカのインド太平洋軍は9日、▼黄海での情報収集や監視活動の強化と▼弾道ミサイル防衛部隊の準備態勢の強化を命じたことを明らかにしました。
国防総省のカービー報道官は、「北朝鮮によるミサイル発射の大幅の増加は地域や国際社会の平和と安定を損なうものだ」と懸念を示した上で、「韓国と日本の防衛に対する我々のコミットメントは、依然として鉄壁だ」と強調しています。
(10日14:12)
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