京都の世界遺産「東寺」で今年最初の縁日「初弘法」境内には約1000軒の露店、10万人の人出
弘法大師ゆかりの寺、京都の世界遺産・東寺では、ことし最初の縁日、「初弘法」が開かれました。
東寺では、弘法大師の月命日にあたる毎月21日に縁日が開かれていて、中でも、年の初めの縁日は、「初弘法」と呼ばれて親しまれています。
境内には、塩ザケなどの旬の食材や、衣料品、日用雑貨などを売るおよそ1000の露店が立ち並び、訪れた地元の人や観光客は思い思いに品定めを楽しみながらお目当ての品を買い求めていました。
21日の京都は、最高気温が12.9度と3月上旬並みの陽気となり、およそ10万人が訪れたということです。
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