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ロシア「デフォルト寸前」大手格付け会社が一気に6段階格下げ
ロシアが国として、借金を返せないデフォルトに陥る可能性が高まっています。
大手格付け会社のフィッチ・レーティングスは8日、ロシアの長期国債の格付けを「シングルB」から「シングルC」まで一気に6段階引き下げました。これは、国が借金を返せなくなるデフォルト寸前の水準です。
ロシアに対しては、欧米各国が厳しい経済制裁に踏み切ったことで、通貨ルーブルが急落しているほか、アメリカが新たにロシア産原油の輸入停止を表明するなど、さらに厳しい状況に追い込まれています。
ロシアは、来週16日から日本円で135億円を皮切りに国債の支払い期限を相次いで迎えますが、返せる見通しは立っておらず、デフォルトに陥る可能性が高まっています。
(09日13:12)
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